<感想>
湯音の故郷である日本についてさらにクロードが知りたがっていた。まあ、日本の習慣は違いますからねえ。湯音の名前の由来はお湯の音・・すなわち注ぐ音だったんですね。 一方、アリスは、お人形が大好きだったようです。あの湯音と会うことになるのですがどうなることやら・・。原作はたった10ページ弱でしたが、まあ、世界観が優先されて書いていたようです。
<本日のかのん>
東山奈央:中川かのんの名前の由来は、すんでいる加音町である・・真っ赤なウソです。(それはスイートプリキュアだろ!)それはともかく、パリの街並みにすっかりなれたようだ。いっぽう、そのパリでは、天野いちごが修行をしていた。かのんちゃんのことはなにもしらないが、とにかく次回から出演するからよろしくねといって去ったのは、悠木碧だったようです。東山さん・・キャリアがある悠木さんをどう思っているのでしょうか?
<今日の主役>
湯音(途中:アリス)
<原作>
異国迷路のクロワーゼ (ドラゴンマガジンコミックス:富士見書房刊)
第1巻
Partie 2.1 日本迷宮
Partie 1.2 所有者
87-94ページ・49-52ページの内容に準拠
*アニメでは、内容が、Partie 2.1->Partie 1.2の順番でした。
<演出>
筑紫大介
<脚本>
池田眞美子
<番組提供会社>
メディアファクトリー
富士見書房
フライングドック
この記事へのコメント
きつねのるーと
>パリの街並みにすっかりなれたようだ。
それで思い出したです。
セーヌ川の橋になんか見覚えがって思ったけど、アレ、ルパン三世にも出てきて居たんだっけ。確かルパンが不二子を口説いていた川辺のシーンに出てきた橋がここにも出ているんだ。巴里は歴史がありますしね。そういう点、凄いですね。
しるばにあ@管理人
コメントありがとうございます。
毎度、記事を拝見させて頂いております。
たしかそんな話がありましたねえ。
ルパン三世は話が多すぎてサブタイトルが思いつきませんが、おそらく、受けを狙ったのではないかと思われます。