<感想>
桐乃の小説がアニメ化に・・。それはおめでとうございます。しかし、桐乃のアイディアは、すべて却下されてしまってショックみたいです。
でも、そんなに上手く行くものかなあということが疑問ですね。
黒猫がまとめ役となったのですが、貶しているようで、桐乃のことを思っていったんですよね。
最終的には、京介が、妹のことを思って、代弁しているようでした。やっぱり兄弟愛は凄かったですね。でも、ほぼ通ってしまって良かったのでしょうか?
<ちょっと一言>
小説がアニメ化・・。一体どうやって決めるのでしょうかね・・。
マンガでも言えるのですが、帯に書いてあるのを見ると、「おおー」ってなりますよね。 アスキー・メディアワークスや角川書店、白泉社などは必ずと言っても毎回アニメを創るらしいですね。
私は、アニメ雑誌を見て、いい物は原作本を買って、準拠しているかどうかチェックしていますが、やっぱり脚本家によってそれぞれに作り方がちがうのですね。
<今日の主役>
桐乃(竹達彩奈)
<エンディング>
「カメレオンドーター」/沙織・バジーナ(生天目仁美)
テロップ式
<演出>
清水聡
<脚本>
倉田英之
<番組提供会社>
アニプレックス
アスキー・メディアワークス
バンダイナムコゲームス
ドワンゴ
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