

あむちゃんたちは、拓哉くんの悩みを何とかしようと考える。また、拓哉くんから空想友達がいると聞かされる

◆見どころポイント◆
>魔法少年ゼロこと長倉拓哉役に渡辺明乃さんが出演します!
>そして気になる二階堂先生の動きにも注目!
>お楽しみに!
2008年01月23日 14:41付
<メイン>
長倉 拓哉くん(4年星組兼ゼロの正体)
あむちゃんをはじめどの家庭でも少年マジシャンゼロが出演する番組にくぎ付け

ゼロはゲスト出演である歌唄ちゃんに催眠術をかける

少年ゼロ:歌唄さんは今、完全な催眠状態に入りまして・・・
ゼロの合図で歌唄ちゃんの後に檻に収容されたライオンがいた。歌唄ちゃんはそのまま階段に上がる。てっ辺にたどり着き下を見ると上の部分の折がない。落ちれば、ライオンの餌食に・・・
ってちょっと前は檻の上にネットらしいものがしいるけど・・・ (^_^;)
少年ゼロ:ご安心下さい! この檻に落ちる瞬間、私の魔法で歌唄さんを千匹の蝶に変えて
ご覧にいれます
本当に大丈夫なのゼロくん

ゼロ:さあ! 魔法の時間です!?
歌唄ちゃんが落下し、セロの出番かと緊張したとこで・・・
スタッフ:カーーーーーット!!
CM・・・え、違うって一体どーいうこと

スタッフ:このあと歌唄ちゃんが蝶に変わるシーンは全部CGで合成します!
歌唄ちゃんは予め檻の上に張ってあるネットにいた

ゼロのマネージャーらしき人が番組スタッフとなにやら話していた。
ゼロのマネージャー:CGはこの前より派手にしてくれ!
スタッフ:しかし・・・
ゼロのマネージャ:客が望むものを提供しているだけだ! キミたちはこちらの指示に動けば
いいんだ
偽装工作だったのか!! ウッ(><#)キィーー!!
ゼロ出演のマジック番組を仕切っていたとは、傲慢チキな人ね・・・
ゼロの気持ちを全く聞いてくれないマネージャーなんていらん

とのぶ子先生が割り込んで・・・
のぶ子先生:見える! 見えるわ~! エンタメスターの守護霊が見えるわ! (≧∀≦)!!
のぶ子先生は守護霊が見えると言い、デートしてくれたら自分の番組に遊びに来てと約束し、次の仕事へとスタジオを後にした。
マネージャーはゼロがのぶ子先生の番組に出れば、人気が上がると喜ぶが、ゼロはうかない顔をしてた。
歌唄ちゃんとのぶ子先生をゲストとして迎えたのもゼロのマネージャーだったんだ

歌唄ちゃんはゼロのマジックがテレビに映っていたものと全く違うやった風に見せかけた最低なマジシャンだと言い出す

三条さん:あら、いいじゃありませんか?! そろX2歌唄の人気、ゼロくんを越えそうなんですから
と毅然とした態度でゼロに勝てる自信があると言い返された

マネージャー同士口論する間、歌唄ちゃんはゼロに言う。
歌唄ちゃん:芸能界って最低ッ! だからさりげに楽しみにしていた あんたのマジックが目前で
見られるってがっかりだわ
ゼロのマジックが間近で見れると思い来てみたら、あまりの酷さに見損なったとスタジオから出て行った。
翌日あむちゃんのクラスで算数のテストをしていた。あむちゃんは、この前のスノーボード教室の時、二階堂先生が1人で歩いているの目にして、テストをろくに進んでいなかった

終了後、テストの出来がイマイチだったと落ち込む

あむちゃん:先生が気になってテストに全然集中できなかったよ (>_<)X100
ラン:昨日、テレビ観ていたからじゃないの?
ランの一言にギクっとするあむちゃん。
ミキ:ズバリ!! 言い訳だね
テストが出来なかったのはゼロの番組を観すぎたからと言いわけして、きちんと勉強をしなかったあむちゃんが悪いと見抜く
ミキの言っていること正論だわ

あむちゃん、テレビ番組のせいにしちゃダメだよ

スゥ:あむちゃん二階堂先生のことみんなに相談したほうがいいんじゃないですか?
スゥのアドバイスであむちゃんは唯世くんたちがいるロイヤルガーデンへ・・・
ロイヤルガーデンに寄ると唯世くんたちのほかに誰か来ていた。その人はなんと昨日テレビに映ってた少年マジシャンゼロだった

ゼロはあむちゃんたちの前でゼロの正体を披露する



あむちゃんもゼロの番組を楽しんでたくせに・・・ (^_^;)
本題に移り、拓哉くんが何しに来たかというと番組で披露したマジックはすべてインチキだったと言う。昨日の番組も歌唄ちゃんを千匹の蝶を変えたとこがCGで処理していた

驚愕な事実に空海くんとややちゃんは
空海くん:チェ! お前のせいで今日のテストは最悪だったのにさ (=ε=)
空海くん、あむちゃんと同じ言いわけをしてるよ・・・

ややちゃん:インチキマジシャンのサインなんてもらっても嬉しくないもーん (=ε=)
ややちゃん、本人の前にこんなこと言うなんて失礼だって・・・

みんなの誤解を解こうと拓哉くんは自分のマジックを披露する

拓哉くんはデビュー前、ありのままのマジックで披露し、人気が上がった。ところが、仕事が多く依頼されるに連れて、マネージャーからお客さんが求めているのは派手なショーだと諭される。拓哉くん本心は1人でもお客さんの笑顔が見られる自分のマジックをしたいと強く思っていた

自分のマジックをテレビや舞台で披露できないし、友達に見せればゼロの正体がばれてしまうと八方塞だった

拓哉くんの悩みを聞いた空海くんは酷いこといってしまったと謝るが、ややちゃんは自分は悪くないと謝る気しなかった

ややちゃん:だってX2そんなにインチキするのがイヤだったらゼロなんかやめちゃえばいいんだよ!
ややちゃん、密かに言い逃れしてない

拓哉くん:そうですね・・・ でも有名なマジシャンになるのはボクの夢だったんです
夢がかなったのに・・・どうしてこんなにつらいのかな?
夢はかなったもののその先の現実の重さに痛感した

夕暮れ、あむちゃんは家に帰って自分お部屋にあるベッドに寝転んだ。
拓哉くんの悩みを聞いてランたちはトランプを使ってピラミッドを作りながら・・・
ラン:夢ってかなえばそれでおしまいってわけじゃないんだね
ミキ:まあ、時々ロイヤルガーデンで相手をしてストレスを発散させてあげるしかないんじゃない?
スゥ:ですねえ~
悩みの解決口としてあむちゃんたちが拓哉くんのマジックに相手するしかないと言う。
あむちゃん:納得いかない!こっそり隠れてストレス発散なんて、なんだかっころのたまごを
騙しているみたいじゃん! アタシたちにもできることがあるはずだよ!


あむちゃん、拓哉くんを放って置けないと一肌脱ぐんだ


あむちゃん:うわ~っ! 分からない! なでしこに相談してみよう~! /(>_<)\
ありゃりゃ・・・結局、なでしこちゃんに電話かけて相談なんだ・・・(^_^;)
拓哉くんのために何とかしようとあむあむちゃんの真剣な姿にうっとりするラン・ミキ・スゥ。背後からあみちゃんが現れ、ぎゅっと抱きしめられ苦しそうだった。
あむちゃんたちはカフェで待ち合わせし、あむちゃん特製の秘密ノートを出し、拓哉の悩みを解決する手口を話し合う。その後、なでしこちゃんの家によりなでしこちゃんが子供の時に使っていた着物で何かリメイクしようと・・・
スゥ:チップ・シロップ・ホイップ!
スゥはあむちゃんを裁縫ができる子にキャラチェンジする

ミキのデザイン画を元にコスチュームを作った
あむちゃんのスカートの●、なんかギリX2のとこで見えそう

一体どんな衣装ができるんだろう

数日後、廊下にある掲示板でみんながざわX2とさわいでた


校庭に設置されているステージに集まる生徒たち。離れたとこで二階堂先生は様子を見る

みんなが集まってきたとこでイベント開始しようとカーテンから飛び出す唯世くん、なでしこちゃん、ややちゃん、空海くん。


唯世くん:生徒の皆さん、急なお知らせにも関わらず、こんなに集まってくれてありがとう!
これからガーディアン主催の・・・
と言っている途中
ややちゃん:ヤッホー! みんなは魔法少年ゼロのこと当然知ってるよね?
ややちゃん、お願いだから、唯世くんの話を最後まで聞いてね

生徒たちは知っていると歓声を上げる

ややちゃん:ここだけの話 ゼロには誰も知らないライバルがいるんだよ!
ゼロにライバルがいるのを聞いてどよめく。
空海くん:うそだと思ったらあれをみな!
と空海くんが指差している方向に向くと・・・
建物の屋上にゼロのライバルらしき人が現れ、煙と共に姿を消した。すぐにステージの上に煙と共に再び姿を現した

『私の名はシャイニングゼロ!? 光のマジックと共に参上!』
ゼロのライバルの名はシャイニングゼロ。生徒たちは突如現れて驚いた

建物の屋上壁裏であむちゃんがシャイニングゼロと同じコスチュームに身を包んでた。ミキが最初の余興の種を明かす

空海くんがあむちゃんがいるとこに指し、生徒たちをひきつける。そのときのあむちゃんはシャイニングゼロに装う。その間、本物のシャイニングゼロはこっそりとステージに上がり、煙と共に突然姿を現したように見せかけた

屋上からシャイニングゼロを見て・・・
あむちゃん:ファイト!拓哉くん
なんとシャイニングゼロの正体は拓哉くんだった

実は、拓哉くんが思う存分自分のマジックを披露するようにとあむちゃんたちがこのイベントを企画していた。あむちゃんが作ったのはシャイニングゼロ用のコスチュームだった

名探偵コナンに出てくる怪盗キッドじゃん

屋上にいるあむちゃんに感謝し、シャイニングゼロのマジック(=拓哉くんのマジック)を披露する

1.テーブルの上にあるボールに布をかぶせてステッキを叩くと数羽のハトが出てきてとびだった
2.皿の上に1つのボールを箱にかぶせひとふきするとボールが無数になりポップコーンのようにはじけた
3.両手から1つずつボールが出て来た
4.トランプ束がまるで生き物のように動いてた
5.4枚のパネルをボックスのように立て、シャイニングゼロの指パッチンすると4枚のパネルが一斉にオープンしその中からあむちゃんが出て来た
あむちゃん:イエーイ! みんなのハートにキラX2のマジック届いた~!
あむちゃん、ノリX2じゃん・・・えっ


いつの間に・・・( ̄△ ̄;)
イベントが大盛況に終わったとこでロイヤルガーデンで打ち上げする

あむちゃんはステージに立っても緊張しないようにチャラチェンジするつもりだったが、ムードメーカーな子にチャラチェンジしてしまい1人いじけてた

あむちゃん、ドロロ兵長になっちゃったんだ (^_^;)
拓哉くんは楽しくマジックを披露している際、空想の友達であるゼロの声が聞こえたと口にする

拓哉くんがテレビ初出演の時、うまくできるのか緊張している自分を
ゼロ:大丈夫だよ! 一生懸命練習したじゃないか
拓哉くん:でも・・・
ゼロ:拓哉くん、スマイル!X2 夢のステージ思いっきり楽しんでおいで
ゼロは拓哉くんのマジックを信じていると励ましてくれた

そのときの拓哉くんは自分のマジックを楽しんでた

しかし、仕事が増えマネージャーに振り回され、自分のマジックができなくなってから、ゼロの姿が見えなくなった

それを聞いて唯世くんと空海くんは拓哉くんにしゅごキャラがいるのではと予測する


それを見たあむちゃんは、そのたまごこそが拓哉くんのしゅごキャラで空想の友達でもあるゼロだと確信する


あむちゃんは拓哉くんにゼロとまた会えるよと安心させた

誰もいない職員室で二階堂先生はパソコンで生徒名簿から拓哉くんのデータを閲覧していた。その履歴に‘プロマジシャン。芸能活動の件は両親の申し出により○○○いとのこと’と記され、テレビ出演しているゼロと1日限定のゼロの正体が拓哉くんだと知り、次なるターゲットに絞った

※○○○の3文字は読み取れなかったのでご了承ください m(_ _)m
打ち上げをした後、後片付けするあむちゃんたち。なでしこちゃん特製のケーキをつまみ食いをするスゥは生クリームのおいしさにほっぺたが落ちていた。なでしこちゃんは、その生クリームは北海道産から取り寄せたものだとスゥに言う。なでしこちゃんの一言からみんなに二階堂先生の事を話すのをすっかり忘れていたのを思い出した

ところであむちゃん、北海道と二階堂先生って共通しているものって一体なんだったの

一方、拓哉くんは正門から出ると二階堂先生とばったり会う

二階堂先生:やあ、拓哉くん 収録スタジオまで送ってあげるようにと理事長から頼まれてね
拓哉くんは理事長がそんなことをと首を傾げるが、二階堂先生の車に乗って収録スタジオに向かった。
本当に理事長が二階堂先生に言ったのか

ロイヤルガーデンに戻して、あむちゃんからスノッペを救いにロッジに向かう時、二階堂先生が山道で1人歩いているところを目撃したと聞かされる唯世くんたち。
なでしこちゃんはニューイヤーライブ&スノボード教室にも二階堂先生がいたことで引っかかってた

唯世くんも×たま&×キャラが大量発生した時期と二階堂先生が学校に赴任してきた時期とぴったりと重なることに気付く

でも、ニューイヤーライブの時実行したのは、歌唄ちゃん&三条さんだけどね (^_^;)
※詳しくは第13話を参照

それと大量発生していると言っていけど、確認できた限りでは20個以下だって・・・

収録スタジオの楽屋でマネージャーから非情な発言を拓哉くんに言った。
ゼロのマネージャー:CGを使う以上、マジシャンなんて誰でも構わないんだ
ぶっちゃけ、マジックなんかできなくっても問題ない だからもっと素直に
言う事を聞く子供タレントを使って2代目ゼロとして売り出すことにしたんだ
マジシャンじゃなくっても、CG技術で視聴者をごまかせるからと拓哉くんをクビにした

偽装工作が発覚すれば、番組スタッフとその関係者に厳重な罰が下され、番組自体打ち切らざるを得ない。
クビになるのは拓哉くんではなくマネージャーであるアンタだ

拓哉くんが落ち込んでいるのを見た二階堂先生は拓哉くんのたまごが灰色になって、放っておいても×たまに変化すると確信する


拓哉くん、よく言ってくれた О(≧∀≦)О!!
拓哉くんの気丈さに苛立った二階堂先生はなんとかへこませよと
二階堂先生:その事だけどね、実はキミに力を貸すように日奈森さんたちにお願いしたのは
ボクなんだ マネージャーさんにキミのストレスを何とか発散させてやって
くれって強引に頼まれてね 日奈森さんたちはマジックなんてくだらないって
やる気がなかったんだけどね・・・ テストの点数をプラスしてあげるって言ったら
コロリさ・・・
<しるばにあの解釈>
上のセリフ・・変な日本語なので、わたしが解釈したセリフのはこちら↓
「その事だけどね、わたしが、キミのテストの点数をプラスしてあげるために、日奈森さんたちにお願いした。さらに、マネージャーさんにキミの葛藤を何とか発散させてくれって強引に頼まれたんだよ。しかし、日奈森さんたちはマジックなんてくだらないってもともとやる気がなかったんだよ。」
これだったらわかるのに・・ 以上、しるばにあでしたあ
あむちゃんたちがシャイニングゼロ(=拓哉くん)のマジックショーを企画したのは拓哉くんのためでなく、ゼロ出演の番組を見たせいでテストの成績が悪くなったと二階堂先生にテストの点数を上げさせるためだと告げた


あらら、こんなとこで×たまに変えるなんて強引過ぎない


一方あむちゃんたちは、拓哉くんの身に何かあると察し、収録スタジオにたどり着いたが、数人の警備員に引き止められ身動きが出来ない状態


あむちゃん:先生が×たまを作っている犯人なの?
とに問いだしてみたが、二階堂先生はひょうX2とした表情で答える気なかった



このときの二階堂先生はあむちゃんをヒマ森さんではなくなんで日奈森 あむさんなんだろう
ややちゃんがなでしこちゃんのことなでしこなのに第9話に限ってなっちーと呼んでるし

これらって、脚本ミスですよね

その時上階から爆発が起きた


現場にたどり着くとスタジオの装飾がめちゃくちゃになって、×キャラと意識を失っている拓哉くんがいた

×キャラ:ブラック・マジック!
×キャラがあむちゃんにトランプカード攻撃する

拓哉くん:みんなが見たいのは、派手なショーなんだ! マジックなんてつまらないものは
見たくないんだ!
みんなが自分のマジックを見たくないし、つまらないものだと馬鹿にしてたと拓哉くんはは落ち込んでいた

そんな拓哉くんにあむちゃんは・・・
あむちゃん:冗談!だったら、あの時の笑顔は何なわけ? あのときのみんなの・・・拓哉くんの
笑顔は? みんなをキラX2笑顔に出来て自分も最高の笑顔になれる 拓哉くんの
マジックは正真正銘、ホントの魔法だよ!
その時のマジックをしている拓哉くんの姿は自分のマジックを楽しみ、見に来てくれた生徒たちを喜ばせた。このことから、自分のマジックを見てくれるお客さんの笑顔が見られれば、自分も笑顔になれるのが拓哉くんのマジックだと×キャラに向かって諭した

あむちゃん、拓哉くんを助けるためキャラなりする

あむちゃん:私の心 アンロック!
ミキとキャラなりして・・・
あむちゃん&ミキ:キャラなりアミュレットスペード!(キャラなり完了時間15秒)
×キャラからの攻撃を・・・
あむちゃん:カラフル・キャンバス!
筆から虹色の帯が出てきて相殺した。×キャラが動揺している隙に・・・
あむちゃん:ネガティブハートに・・・ロックオン!
手をハートの形にして必殺技を出す

あむちゃん:オープンハート!
ハンプティロックから出てくる光がハートの形となって×たまに命中する

×キャラが浄化され、ゼロに戻った
ゼロのコスチュームってなるほどザ・ワールドに出演しているトランプマンじゃん

トランプマンさん、他局に乱入ですか

拓哉くんが意識を取り戻したころに唯世くんたちが来てた

よく侵入できたね・・・

ゼロは拓哉くんの前に止まり・・・
ゼロ:拓哉くん! スマイル!!X2 (^v^)
拓哉くんは目の前にいるゼロの姿がはっきりと見え、再会を果たした

ゼロと再会できて良かったね拓哉くん

ある場所で収録スタジオビルから帰ってきた二階堂先生はパソコンで拓哉くんのたまごのデータが取れたと顔を歪んでた

拓哉くんのたまごをどうやって抽出したのかしら

<ほしな 歌唄の登場時間>
登場時間数:2分30秒(セリフだし始め:50秒)
<×たまに変化した理由>
みんなが自分のマジックを見てくれず、バカにしていたから
<今回のキャラなり>
アミュレットスペード
これまでのキャラなり
アミュレットハート(あむちゃん+ラン):9回
アミュレットスペード(あむちゃん+ミキ):3回
アミュレットクローバー(あむちゃん+スゥ):3回
イクト+ヨル:1回
<今回のキャラチェンジ>※成功時のみ
ラン:1回(ムードメーカーな子)
スゥ:1回(裁縫ができる子)
これまでのキャラチェンジ
ラン:10回 ミキ:2回 スゥ:4回
てまり:5回
キセキ:5回
ぺぺ:1回
ダイチ:3回
スノッペ(SP):3回
<今回のあむちゃんのコスチューム>お気に入り度☆☆☆☆☆
リビング★★★★★
ヘッド:両脇十字型髪留め(赤)
ドレス:ピンクのフレアキャミソール・ドクロマークプリント付きの長袖パーカー(両袖に黒色にピンクのライン)
フット:はみ出て確認不能
その他:特になし
あむちゃんの部屋★★★★☆
ヘッド:ライトサイドテイル(一部)に十字型髪留め(赤)
ドレス:クリーム色のワンピースセーター
フット:黒ロングソックス
脚本:きんげつ りゅうのすけ 演出:平尾 美穂 絵コンテ:西茂 団寛
作画監督:小菅 和久・古田 誠 原画:12人 第2原画:サテライト2人、サテライト大阪1人
動画:サテライト4人、サテライト大阪7人、drop、MSJ、フロントライン
しゅごキャラ!レビューしたなかで難しかった(>へ<)!!
テレビ出演しているゼロと1日限定のゼロ

テレビに出る前、自分のありのままのマジックを披露しながら、楽しそうな表情をしていた


あむちゃんたちが観ているマジック番組、本来なら違法と見なし、テレビ局&番組の関係者は重罰だし、番組そのもの打ち切らなければならない。
このようにスタッフから出演者を困らせるような要望や捏造で視聴率稼いでるところが見えないとこでちらほらあるのではと考えると残念に思えます。
あむちゃんたちの働きかけで自分らしいマジックで生徒たちを喜ばせた事とたくさんのお客さんを笑顔に変えるのが自分の本当のマジックだと気付き、ゼロとの再会を果たした

今回の話で解明していないものがあったので自分なりに考えてみた。
・×たまに変化する直前の二階堂先生の一言
マネージャーと面識がまったく無いし、拓哉くんの悩みをなぜ知っていたか。それは、あむちゃんたちがどのようにして拓哉くんのマジックを思う存分楽しませるのか話し合っているとこを盗み聞きしていたと考えられる。
あむちゃんたちが本当に拓哉くんのマジックを見たくないなら、はじめから、悩みを相談しに行かなかったし、真剣に聞いてくれなかったはず

・二階堂先生はどうやって拓哉くんのたまごのデータを抽出したのか
拓哉くんのたまごから×たまに変化してからビルに出て行く間、拓哉くんのたまごをパソコンに抽出したと。
・二階堂先生が拓哉くんを収録スタジオスタジオまで車で送るシーン。
ゼロの正体を知っている人は理事長のみだとしたら、おそらく、二階堂先生が理事長宛でマネージャーから連絡を承ったのではと推測されます。誰もいない職員室なら、理事長の声を真似する事が可能だし
などその辺をもう少し具体的に出して欲しかったです

<しゅごキャラ!グッズ>
次回、第17話スピーチコンテスト危機一髪!
聖夜学園のスピーチコンテストステージにあむちゃんの姿が、なんだか緊張気味だね・・・
おや



あとどういうわけか、二階堂先生と話している生徒はなんと沙綾ちゃん


スタッフの皆さん、くれぐれも手抜きしないようお願いします

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