かみちゃまかりん 第17話霧火先輩の告白だしー

 前回からの続き、謎の指輪(黒くってルビー色の指輪)の力が暴走した後の話からスタートする。
花鈴ちゃんたちの行動はいかに・・・


 花鈴ちゃんは、霧火の手当てをしようと持ち上げる。すると何か柔らかいものを触ったと霧火の胸元を見ると・・・

花鈴ちゃん:まさか、霧火先輩って・・・女の人~!? w(☆o◎)wガーン!!
大声で言い、大ショーーック
 草むらから、和音くんが現れる。その反応で花鈴ちゃんは、アタフタとする。和音くんは、霧火の指をみるが、謎の指輪がなくなってた。ケガで倒れている霧火に近づくが・・・

花鈴ちゃん:せっ先輩に近づいちゃダメ~! (`▽´#)
怪訝な表情で花鈴ちゃんを見る和音くん。花鈴ちゃんは、ケガがひどいかもしれないと和音くんに言う。霧火の唸り声を聞いて納得する和音くんは、すぐに病院に連れて行こうと言い出す。花鈴ちゃんは、病院で診察する時、和音くんに霧火の胸を見せたくないと思い断固拒否し
霧火の心がわかるからと和音くんにごまかす。

花鈴ちゃん:ボク、霧火、病院嫌いなんだ―
霧火の手を使って腹話術する。ってか、花鈴ちゃんの1人芝居になってるよ・・・
花鈴ちゃんは、私に任せてと霧火を抱えてどこかへ行く。
 和音くんが神化の副作用で苦しむ。ミッチーは、自分の指輪の光を頼りに歩くと偶然和音くんと接触する。和音くんは、ミッチ^の持っている指輪が光ってたのは謎の指輪の影響だと見る。和音くんがそのまま倒れるところをミッチ―がしっかりと抱える。


 数音くんの家の花鈴ちゃんの部屋で霧火を寝かせる。九ちゃんが、手当してくれたおかげで命に別状はなかった。花鈴ちゃんは、ニャケに赤い柱が出たとき以降の出来事を話す。
 霧火が意識を取り戻したとき、九ちゃんとニャケは部屋を出る。花鈴ちゃんに自分が女である事がばれ、霧火は胸元を隠して背を向ける。

霧火:驚いた?
花鈴ちゃん:えっ?
霧火:それとも、とっくにバレてたのかな?女って
花鈴ちゃん:すっごく驚きました 全然気づかなかったから、先輩が女の人だったなんて・・・
霧火:やっぱり無理だったのかな 女が男として生きるなんて・・・
花鈴ちゃんは、女だと分かってても、霧火と素直に話す。
 霧火のおい立ちによると。霧火の両親が小さいときになくし、たった一人の兄キリオと一緒に烏丸家に引き取られ、新しく出来た妹と幸せな生活が始まるかと思えば、神化の指輪の存在を知ってから翻弄された。霧火の父親は学者で九条教授(数音くんの父親)と一緒に研究をしていたこともあった。
 さらに、ニュクス(黒女神)の正体は自分だと花鈴ちゃんに告げ、男に成りすました理由を言う。

霧火:兄は自分の存在価値を指輪の力に見出した 両親が死んでから見失っていた自身を
    取り戻したんだ でもボクはそれが怖くて・・・たった1人の兄に置いてかれるようで・・・
    指輪が兄を別人にしてしまうような気がして、だから男のふりをしてついていこうと
    思ったんだ
 キリオは、両親がなくしたことをきっかけに自分を強くなろうと必死だった。指輪の力と出会い、今の自分でいられた・・・。いつしか指輪の力に頼りすぎて兄をだめにするのではとそんな兄を霧火は追いかけようと髪の毛を切り、霧火自身の女との決別した。
 花鈴ちゃんは、霧火の話を聞いた花鈴ちゃんは・・・

花鈴ちゃん:私は・・・そんな先輩が好きでした
兄のために尽くす霧火に感銘し、涙がこぼれる。そんな花鈴ちゃんを優しく抱きしめ、霧火も・・・
霧火:ボクも、花鈴ちゃんが好きだったよ キミはボクと違って女のままで男の子と堂々と
   渡り合ってさ・・・ずっと憧れていたんだ 同性として ありがとう、花鈴ちゃんは世界一
   ステキな女の子だよ
とありのままの自分で人とぶつかり合う花鈴ちゃんの姿に感銘する。
花鈴ちゃん:先輩の腕の中・・・あったかくて優しい
そして静かに、霧火との恋に別れを告げた


 公園でキリオは、自分の指輪の光を頼りにたどってみると謎の指輪を見つける。拾った瞬間、霧火がドアの先で赤い光の中で見たものから霧火自ら指輪をはめるまでの記憶が映し出された。キリオは謎の指輪をハンカチで覆いポケットにしのばせる。キリオのメガネが光るまさか、キリオ謎の指輪に操られたのでは


 霧火を寝かせた後、花鈴ちゃんは自分の部屋を後にする。するとニャケから公園で和音くんが倒れてたと聞かされ、和音くんの部屋へ・・・
和音くんは現在、昏睡状態花鈴ちゃんは、霧火を止めるため、神化したと見抜く。和音くんが神化するに連れて疲労がたまり、眠っている時間も長くなった。このまま続けると・・・・

九ちゃん:和音様は死に至る可能性も・・・
それを聞いた姫香ちゃんは、和音くんが死ぬくらいなら、自分のために神化しない方がましだと泣きながら言う。姫香ちゃんにとって和音くんはたった1人の家族だから・・・


 和音くんの部屋を出て、廊下にあるソファーに腰掛ける花鈴ちゃんと姫香ちゃん。姫香ちゃんの両親は、小さい頃なくなり両親の事は奢侈でしか知らないと姫香ちゃんは写真をとりに階段に上がる。花鈴ちゃんも両親の事は写真でしか知らない。その間、花鈴ちゃんは部屋に入るとそこにはミッチーがいた。和音くんをここまで運んできてくれたのはミッチーだった。ミッチ―に和音くんの容態を告げる。ミッチーは和音くんが意識を取り戻したら指輪の事で聞きたいことがあると。
 姫香ちゃんが入ってきて、花鈴ちゃんに1枚の写真を見せるすると・・・

花鈴ちゃん:この写真ってもしかして、私の両親の写真と同じ・・・
何とミッチーも花鈴ちゃんの手から写真を取り上げ、見てみると・・・
ミッチー:これって九条教授じゃないの?少し若いときの写真だね
花鈴ちゃんが持っている両親の写真とミッチーの一言に疑問を抱く花鈴ちゃんは思い切ってきっチーに問いだす。
花鈴ちゃん:九条教授って和音くんのお父さんだよね
ミッチ―の顔に一筋の汗が・・・それは何の意味が
姫香ちゃん:私と和音ちゃんいとこ同士だからお父さん同士も似てるのかな
姫香ちゃんも疑問を抱く
この場では、いえまいとさっさと帰り支度して逃げるように部屋から出る。
 引きとめようと花鈴ちゃんは後から追いかけ、夜道を歩くミッチーのとこにたどり着く。
花鈴ちゃんは、あの写真は姫香ちゃんの両親の写真だと言い、自分の両親もあの写真と同じだったと告げる。ミッチーはあくまで整然とした態度を取る花鈴ちゃんは改めて、九条今教授は和音くんの父親なのか問い出す。ミッチーは黙って行こうとしますが、花鈴ちゃんに腕を捕まれ
花鈴ちゃん:お願い何か知っているなら教えて! どうして私たち同じ写真を持ってた・・・
話の途中、口止めにミッチーは花鈴ちゃんに・・・
しばらくして、ミッチーはまた明日とこの場を去った。ミッチーの行動に立ちくすむ花鈴ちゃんは

花鈴ちゃん:なっなな~何をする~!! ギャ<<(>へ<)>>―ッ!!
ミッチー、大胆にも花鈴ちゃんの唇を奪うとは・・・(≧∀≦)


 翌日、花鈴ちゃんは昨晩の事で全く眠れなかったベッドから起き上がり、意識を取り戻した和音くんに会う。和音くんに倒れて以降のいきさつを話す。
 和音くんも霧火とと対決したとき、謎の指輪の力の暴走で、霧火はその指輪を使いこなせなかったと告げる。
 花鈴ちゃんは、霧火が自分の部屋で寝ていると言い、ニュクスの正体は霧火だと・・・。元気な表情する花鈴ちゃんに和音くんは・・・

和音くん:元気出せよ
花鈴ちゃん:もう、何言ってんの?元気出さなきゃいけないのはそっちでしょ!倒れてたんだから!
叱る代わりに、はっぱかけられた和音くんはそうだなと複雑そうに答えた。
花鈴ちゃん:あんまり心配かけないでよ このまま神化し続けたら・・・
と花鈴ちゃんの脳裏に九ちゃんからの言葉にのどを詰まらせる。和音くんは、花鈴ちゃんの頬つねりながら言う。
和音くん:知ってるよ オレ、やばいんだろ?神化し続けたら・・・
和音くんもかま科するに連れて命が危ないと薄々と感じてた。和音くんが生まれる前、より強力な神化するために作られた。まだ不完全で、花鈴ちゃんたちみたいに平気で入られなかった。花鈴ちゃんが再び元気を無くし、頬をつねたり、頭グリX2としたりと元気付ける。
和音くん:大丈夫、オレは、死なない だから余計な心配すんなアホ
和音くんの発言に花鈴ちゃんは・・・

花鈴ちゃん:不思議~和音くんといると勇気が湧いてくる 和音くん強いんだな
和音くんの一声で自分を支えてくれると実感する。


 霧火が目覚めると和佐がおかゆを持って部屋へ入る。霧火がなぜ和佐がこの家にいるのか聞き出す。

和佐:霧がはれたようですね
とにっこりと答え、おかゆを置いて部屋に出る。何か遠まわしな言い方してますが・・・
 霧火は自分の指輪を見て、キリオ、妃路ちゃんと3人並んで歩いていた時の事を思い出す。霧火にとっては楽しかった頃のようだ。そして、雫が落ち、何か思いつめるようにうつむいた。


 花鈴ちゃんの教室にいるミッチーに何か聞き出すチャンスを作ろうと花鈴ちゃんは様子をうかがう。って、なんで泥棒の格好するのしかし、昨晩、ミッチーに唇を奪われたせいで、ミッチーが誰かいる気配を感じた反応で、廊下でどこか走り去った。花鈴ちゃん、情けない
 廊下の階段前で和音くんと姫香ちゃんが話し掛けているのを見かけ、柱の影から様子を見る
和音くんの体調を気遣う姫香ちゃんに和音くんは神化できなくても姫香ちゃんを守ると言い出す。ところが・・・

姫香ちゃん:和音ちゃんは神化が好きじゃないけど心の底では、それをササエにしてる
        とこあるから
和音くんは、姫香ちゃんの目をそらす。姫香ちゃんは和音くんが斜め下にうつむきっぱなしのときのウソのクセだと見抜く。もう、自分の不安をごまかせないと姫香ちゃんを抱きしめて
自分が、神化するにつれて、いつしか死ぬのではと打ち明ける。
 花鈴ちゃんの前では、気丈に振舞っていたが長年一緒に付き添っている姫香ちゃんに自分の弱さをさらけ出さざるを得なかった。
 花鈴ちゃんは、外で空を眺めながら何も出来なかった自分に無力さを感じた。


脚本:柿原 優子 演出・絵コンテ:長尾 粛 作画監督:宮下 雄次、栗原 基彦


 前回の続きで霧火メインの話で見てみましたが、単刀直入で言えば、完成度は低いし、期待はずれだった
 霧火が大きく目立ってるのは、なんと前半のみ。えっ、たったのこれだけそんだったら、後半以降に回した方が良いのではとわたしは思う。ちなみに後半は、和音くんの神化副作用と花鈴ちゃん、和音くん、姫香ちゃんの両親それぞれが同一人物の疑い。ミッチーの表情にも何か意味があるし・・・どうなるのかが気になる (?_?)
 ニュクスが霧火が神化した姿だったなんて。驚きました。神化するとあんなに髪の毛が伸びるとは・・・霧火が、指輪を自分の糧として生きるキリオのソバに付くため女である自分を決別する。ここが、霧火のすごいとこだと思う。指輪を支えに生きているとこは、和音くんと同じ考え。何かを守るべきものも花鈴ちゃんたち、キリオたちもそれぞれ同じ考えだった。もし、霧火が女のままだったら、学園一の美少女になってたのかもしれない。花鈴ちゃんに助けられ、おたがいにないものに憧れを抱く。
 話変わって、この話に疑問に思ったことを挙げる

①謎の指輪の暴走をどうやって止めたか
 意識を取り戻した和音くんは、指輪が暴走して、霧火には指輪を使いこなせなかったといってるがその後の事は触れていない。霧火が謎の指輪の力でけがを負ったときは、指輪はすでになくなってたし、花鈴ちゃんが霧火の手当てをしようとしたとき和音くんが元の姿で現れたりとつじつまが合わない。指輪の行方はキリオが草むらで落ちていたの拾ったで終わってた。暴走後のシーンを一部でもいいからつけて欲しかった。

②和佐の一言『霧がはれたようですね』の意味
 霧火の心の霧。私は、妃路ちゃんのためなら手段を選ばないキリオとせっかく仲良くなれた花鈴ちゃんといずれ敵対してしまうのではという狭間ではと思う。皆さんは、どのように考えますか


次回第18話ライバルは和音王子だしー
花鈴ちゃんは、和音くんと演劇でバトルロワイアルする。ギャグ話になりそう~













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