おおきく振りかぶって 第10話ちゃくちゃくと

 浦和総合ー武蔵野第一の試合を見に行った西浦一行は、グランドで練習していた。
今回は、夏大会組み合わせ抽選会直前の話です。
全員来てるかな。スタートです。


 モモカンの掛け声で集合する西浦のみんな
三橋くんは、榛名さんの事を聞かされて心の中で言います

三橋くん:オレは、阿部くんとちゃんとしたバッテリーになるぞ 阿部くんは、オレが投げるんだ
西浦は、チームとして形作ってきたが、まだたりないものがあった。それは…
投手をもう1人欲しいと阿部くんの発言に三橋くんは大ショック
マウンドに譲りたくない三橋くんにとってショックになるのも無理もない
モモカン、阿部くんの提案に賛成します。

栄口くん:マウンドに取られちゃうから?
三橋くんメソメソしながら図星さらに落ち込みます。
栄口くん:当りっぽい
三橋くんのメソメソにあきれる阿部くんは、1日2試合やるには2人投手必要だと言いますが…

三橋くん:2試合、投げれる。
三橋くんの発言にモモカンは容赦なく、説教します
とても、怖いです
そんな三橋くんを田島くんは三橋くんの背中にマジックペンで『1』と書きます

田島くん:1番はお前のだからよ いつもしょっとけ!
すると三橋くんは1の字を見て大喜び ワァ\(^о^)/―イ!!
一同:そんなんでいいんだ
三橋くん単純なヤツです (^о^)
 投手の話に戻して、モモカンは、みんなのプロフィールを見て花井くんと沖くんを抜擢
<投手経歴>
花井くん
  登板回数3試合 ただしブルペン、公式戦はなし

沖くん
  左利きで登板回数のべ5試合 中学3年以降ファーストにコンバート
 捕手ももう一人作ると聞いた三橋くんは、不安な表情に…
またかよと田島くんは阿部くんの背中にマジックペンで書こうとしますが…

阿部くん:いらねえ! オレは控え作られたってあせんねえよ つかいなきゃ、困るんだよ
\(`□´#)
と断り、田島くんの首を自分の腕でしめる。
阿部くん、三橋くんと一緒にするなと。
捕手経験者は阿部くんが以外おらず、そこでモモカンは田島くんを推薦します。

阿部くん:捕手の第一条件は肩 田島の地肩はなかなかのものだ 三橋の変化球にも
      田島なら対応できる インサイドワークは遠隔操作って手もある
      それに、なんか、こいつら仲いいんだよな オレが捕手やれない場面でパニクった
      三橋をうまい事引っ張れるのは、田島かも知れねえ
と阿部くんは納得する
モモカンは田島くんにキャッチャーに興味あるのか聞きます。田島くんは、はじめ、キャッチャがつけている防具が重たそうだから、興味がないと言います。
モモカンは次の質問します
モモカン:田島くんはサード好き?
田島くん:はい!
モモカン:それは何で?
田島くん:1番強い球が飛んでくるから
モモカンはしめたと思い、田島くんを説得します
モモカン:サードよりもっと強い球来るとこあるよ
田島くん怪訝な表情に…
モモカン:キャッチャーだよ 何であんなに防具をつけてるかっていったら、危険だからでしょ
      危険ってのは、強い球が飛んでくるってことだよ チップなんて目の前の1メートルで
      起動が変わるんだよ
モモカンはさらに言う
モモカン:それに空高~く上がったキャッチャーフライを追ってX2飛びついて取れたら、すっごく
      気持ちいいんだよ
モモカンの一言で田島くんは、キャッチャーやると言いだします。 ワク(*^о^*)ワク
田島くん、三橋くん同様単純です。
他のメンバーにも1人2役以上のポジションをこなすように指示します。


モモカンにキャッチャーのプロテクターを着けてもらった田島くんは、思ったより軽いと絶賛
モモカン:ミットはあまり慣らしてないの 自分のクセつけたほうがいいと思って
モモカンは、田島くんにミットを渡します。
田島くん:え?オレ用にしちゃっていいですか?
モモカン:いいよ、その代わりきっちりと慣らしといてね 手入れしなかったせいで
      フライ弾いたりしたら、許さないからね
ミットを握り締め、怖い顔で田島くんに言います。
モモカン、最後は脅迫になってますけど…
モモカンからのプレッシャーに田島くんは…
田島くん:きょ、今日持って帰って慣らします 厳密に


投球練習で三橋くんは、もう1人の投手を作るのを不安に思い、気のない球で投げます。それを察した阿部くんは、三橋くんのとこへ。三橋くんは、阿部くんに怒られると思ってオロX2状態。

阿部くん:自分の球の出来、分かってるな? 合宿の疲れ残ってんのか?
三橋くん首を横に振ります。
阿部くん:だったら、気のねえ投球すんな! 意味ねえし、けがのもとだろ
      あのさ、しゃべんなきゃ分かんねえかんな
三橋くんは阿部くんと面で向かいます
阿部くん:言っている意味わかる。
三橋くんは、うんとうなずいていますが、中身は?マーク
三橋くん、知ったかぶりはダメだよ 
もちろん三橋くん顔を見て、分からないと見通している

阿部くん:分かんなけりゃ聞いて来いって言ってんの! 何に聞かれても怒ったりしねえから
      いや、全く怒んねえなんてことはねえな
三橋くんの目が泳いでます…
阿部くんは、もう1人投手を作る理由を三橋くんに言います。

阿部くん:2人目の投手つくんのそんなに嫌なわけ?
別のとこで投球練習をしている花井くん
花井くんが投げて田島くんがキャッチします。

田島くん:うお、構えたとこ来た すげえX2まぐれでもすげえ
とボールを花井くんに投げ返します
花井くん:まぐれとはなんだ!
田島くんに茶化される花井くん
それを見た三橋くんは…

三橋くん:それは、嫌だけどいいんだ オレが意地張っても通らないのが気持ちいい
阿部くんは、もう1人投手が必要なのは、三橋くんが頼りないからでなく、練習試合など、2つ以上つづったときやけがなどで投げられない場合、控え投手で乗り切るためだと。捕手も同様
三橋くんまだ何か不安事が…

三橋くん:だってあ、阿部くんが捕ってくれなかったら、オレはダメピーで
阿部くん:なことねえって!
三橋くん:オレは,ダメピーだ 阿部くんが捕ってくれなかったら、オレはまた…
      また役に立たない投手になっちゃう
阿部くん:オレが、受けりゃあ、お前はいい投手になんのか?
三橋くんは、うなずいて答えた
阿部くん:こいつ自分を肯定するセリフ言ったの初めてじゃねえか
と阿部くんは心の中で言いながら、驚きを隠せなかった。
阿部くん:なら、3年間,お前の投げる試合は全部キャッチャーやる
      その代わり、お前も故障するんじゃねえよ
と三橋くんと約束します。
指きりげんまん、ハリセンボン伸~ばす~指切った
三橋くん、自分の思ったこと言えたじゃん(^о^)阿部くんに惚れたな
2人の様子を遠くで見るモモカンはご機嫌です。


 日が暮れて、練習終了
みんなはモモカンのとこに集合する。部が設立して、1ヶ月過ぎ、野球部の主将を決めをする
・注意が出来る ・監督にもものが言える ・一生懸命だけど空回らない
その結果、みんなの視線は、花井くんに集中。モモカンも同感万丈一致で花井くんが任命されます。副主将2人は、花井くん指名で阿部くんと栄口くん。
 花井くん、主将としての初仕事を実行

花井くん:夏大まで、頑張るぞ!西浦~ズ!
一同:おう!
とみんな一丸になって気合入れます。


 翌日みんなは、いつもと違うポジションを慣らすため練習してた。普段ベンチにいる西広は、レフトにつき、みんなのフォローで打ってきたボールを見事キャッチできた。
初めて取れたことに感激する西広は、やる気満々に…
 西広くんのキャッチを遠くから褒める三橋くんは、篠岡さんとぶつかります。2人ともケガなく、お互いぶつかった事を謝ります。

篠岡さん:三橋くん今日、誕生日でしょう マネジだから知ってるんだよ 誕生日おめでとう
篠岡さんの優しさに三橋くんなんだかテレてます (*^_^*)
篠岡さん、野球部にいるみんなの誕生日をすべてインプットしています。さすがです
三橋くんは、ありがとうで返そうとしますが、呼び出されて、言いそびれる。


 みんなは、モモカンのとこに集合
モモカンは、みんなにテスト勉強しているかと聞き出します。みんな、ギクッとする(・∇・〃)

田島くん:いいっすよ 勉強の話は何で先生みたいな事を言うんですか?
田島くんの発言にモモカンは焦ります。モモカンの背後に志賀先生のメガネが光、負のオーラが…。その気配を感じたモモカンは、怒らせまいとみんなに説得します。

モモカン:勉強は,格好のサボりの口実になるってこと 言っておくけど部活サボっても勉強は
      しないよ しないけど、本人は勉強と部活にグラX2して燃えるに燃えなく
      なっちゃうんだよ
つまり、部活を一生懸命にやるのもいいけど、勉強もきちんとしなさいってこと(部活と勉強との両立)。
モモカンは、苦手強化を問いだしてみたとこ、三橋くんと田島くんが全教科が苦手と判明
モモカンは、三橋くんと田島くんの頭をそれぞれの手にわしづかみをし

モモカン:赤点取ったら、試合出してあげらんないからね
と怖い顔をしながら脅迫します。志賀先生のメガネが光る
三橋くんと田島くんわしづかみにされて、痛そう…
※モモカンの握力がどれくらいあるかは、第1話を参照


 練習が終わり、部室で着替える。花井くんは、みんなにテスト勉強をする事を提案するが、肝心の場所がまだ決めていない。三橋くんは、自分の家でと花井くんに言います。みんな、三橋くんに賛成です。三橋くんは早速、携帯で親に連絡します

三橋くん:誕生日に人をうちに呼んじゃった 騙しているわけじゃないよね
ふ~ん、三橋くん、何かたくらんでいるそうですよ。何かしらね


 西浦のみんなは三橋くんの家にお邪魔しま~す。
ふと、阿部くんは、庭にあるものを見ます。 何でしょうねえぇ~
三橋くんの部屋に入るとかなりものを散らかってます。三橋くんは、みんなが座れるスペースを確保するため、部屋を片付ける。学校の教科書は、田島くんと同様すべて学校の机の中に置いてある。花井くんは、三橋くんと田島くんの襟をつかんで引っ張りながら西広くんのとこへ。
西広くんは、メンバーの中で1番の秀才
三橋くんと田島くんは、西広くんに勉強を教えてもらう事にした。
 花井くんの号令で勉強を始めようとしたとき三橋くんの母親が帰ってきた。三橋くんは、母親のもとへ行きます。
 三橋くんの母親は、仕事を抜け出して、息子の誕生会のためにケーキなどのご馳走を買ってきた。大慌てする三橋くんの背後に田島くんたちがいた。三橋くんの母親から今日は息子の誕生日(5月17日)だと聞かされ一同は、ア然とする
三橋くんの母親は、このことから息子自ら、自分の誕生日だとみんなに驚かせるつもりだったと解釈します。

花井くん:誕生日だからな~んか積極的だったのか!?
阿部くん:どうして言わねえんだ
栄口くん:これまで考えりゃ分かる気もする…けどさ
とそれぞれ心の中で言った。
三橋くん、みんなに悪い事したとビビリまくる
田島くんが、三橋くんの誕生日をみんなで祝おうと沈黙を切るかのように言った。
もちろん、みんな万丈一致で賛成する。三橋くんは、母親に自分のためにと涙ぐみながら感謝します。三橋くんの母親は、息子の誕生会に出ますかと花井くんからの誘いに感激する。
ついで、息子から花井くんが西浦野球部の主将だと聞いてさらに感激。


 三橋くんの部屋でお誕生会~
三橋くんは、ろうそくの火を消します。
三橋くん、お誕生日おめでと~\(≧∇≦)J 私も心からお祝いしちゃいますよ~ん
西浦のメンバーの中で年上なのは巣山くん(4月6日)と花井くん(4月28日)。この2人にもお祝い
 その後、阿部くんは三橋くんの部屋の窓から外を見て、先ほど見つけたものを近くで見たいと三橋くんに言います。三橋くんは、みんなに庭へ案内し、庭の灯りをつけて三橋くん特製の練習場を見せます。三橋くんは、軟球の時から板を的代わりにして投球練習をしていた。今となって、板がボロボロになりゴムテープで何本もつけて的代わりにしている。

阿部くん:三橋、お前、指示された以上の球数投げてたな
阿部くんの質問に三橋くんはちょっとだけと小声で言った。
阿部くんは、三橋くんに軽く投げるよう指示
三橋くんが投げたボールは、池を越えて的に命中する。さらに狙うとこを指名し、投げさせるとすべて支持されたとおりに命中した
 みんなは、三橋くんが九分割ストライクゾーンでコントロールができることを知ります。
以前、三星戦で叶くんもそんなこと言ってましたよね。※詳しくは第6話を参照
田島くんに『行こうな、甲子園』といわれ三橋くんは『行きたい』と返事します。

栄口くん:変わったな 初めて会った日には無理だつって、モモカンにケツバットされて
      たんだぞ
確かに、喰らわされるといたいですぅ (>_<)※詳しくは第1話を参照
三橋くんがみんなに囲まれている間、阿部くんは、投球練習の的を近くで身ながら…

阿部くん:コイツの努力を全部生かしてやりたい 三橋を勝たせたい そのためにはまず…
      赤点回避だ
と三橋くんを引っ張って部屋に戻るのであった。
阿部くんさらに三橋くんに惚れ込んでいます。つうか、三橋くんに猛アプローチですか
キャ―(≧∇≦)ッ!!


脚本:横手 美智子 演出:土屋 日 絵コンテ:奥田 誠治 作画監督:三浦 洋祐


 投手をもう一人設けると聞いて、マウンドを譲りたくない三橋くんは、2試合続けて投げると言うくらいわがままに。ちなみに中学時代では、2試合続けて登板したことがあるとのこと。
すっごいね、三橋くんしかしそれを阿部くんとモモカンは即却下
 モモカンは苦手科目を次々と言うにつれて、三橋くんと田島くんが元気よく手を上げているとこ、私は思わず、ゲラ(^∀^)ゲラしてしまった。三橋くんの部屋に入ったとき花井くんは、泉くんからの発言にベッドの上を片付ける三橋くんとエロ本を探している田島くん(田島くん、勉強しに来たんじゃなくってかい!)を見て野球以外脳なしだったか納得する。
 ってことは三橋くんと田島くんは授業中、居眠りか早弁してたとか…(^О^)。提出ものがあると多分、写させてぇ~(TОT;)とごねるだろう。
 もう1つは、三橋くんの行動。三橋くん自らみんなを誘うなんてすごい事じゃないですか自分の誕生日だとみんなに驚かせるつもりだったのが思わぬ方向になってしまって…。でも、みんなに祝ってくれたから結果良しとしましょうか。良かったね三橋くん(*^_^*)
 三橋くんはみんなに囲まれて楽しそうだったし。ずっと、こうしてるといいな

 









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